FlexiSpot E7 Proを選んだ理由|昇降デスクは立ち作業だけじゃなかった
こんにちは、皆さん!シマです(@SHIMAxLOG)
「フレキシスポットの昇降デスク、結局どれを選べばいいの?」
「E7 Proってオーバースペックじゃない?」
そんな方に向けて、今回は FlexiSpot E7 Pro を選んだ理由を、実体験ベースでまとめました。
立ち作業の話だけじゃなく、『使ってみて初めて気づいた“部屋全体への影響』も正直に書いています。

昇降デスクって、立つための机じゃないの?

実は「高さが変わる=空間の使い方が変わる」なんです。

じゃあ、実際に使ってみて何が一番違ったの?

実は「高さが変わる=空間の使い方が変わる」ってことでした。
机が動くだけで、部屋のレイアウトそのものが成立するようになったんです。
- フレキシスポット 昇降デスクの購入を検討している
- E7 Proと他モデルで迷っている
- 狭い部屋でも作業環境を快適にしたい
- デスク配置や収納にストレスを感じている
1.結論:E7 Proを選んで一番よかった理由
- 最低高が低く、使い方の幅が広い
- 昇降で「死んでいた空間」が復活した
結論から言うと、
E7 Proは「立つため」より「配置を成立させるため」に選んで正解でした。
机の高さを変えられることで、
- 窓の開け閉め
- 背面収納の出し入れ
- 椅子を引けない状況での作業
こうした日常のストレスが一気に減りました。
2.昇降デスクは「立ち作業」だけじゃなかった
- 高さ調整=姿勢調整ではない
- 空間調整のツールだった
一般的には
「昇降デスク=健康・姿勢改善」
というイメージが強いですよね。
でも実際は、
- 机を少し上げる
- 必要な時だけ高さを変える
これだけで、
今まで使えなかった場所が“使える場所”に変わる。
固定デスクでは無理だった配置が成立したのは、かなり大きなメリットでした。

後ろに棚があっても机の上下で物を取り出せる。
3.E7 Proにした決定的な理由は「最低高」と「脚まわり」
- キャスター前提でも十分に低くできる
- 足元・膝まわりがスッキリして使いやすい
僕が E7 Proに決めた一番の理由はここでした。
結論:キャスター込みで「68cmまで下げられる」のが決め手
E7 Proは、
キャスター未装着時:床から天板上部まで約62.5cm
まで下げられます。
そして、
キャスターを付けた状態でも最下限が約68cm。
これが何を意味するかというと、
- 身長170cmの僕が
- 椅子に座って
- 足裏が床にしっかり付いた状態で
- キーボードを打っても肩が上がらない
という、かなり理想に近い高さだったんです。
フットレストを使わない理由
もちろん、
「高さが合わなければフットレストを使えばいい」
という考え方もあります。
ただ僕は、
- デスクの脚元はできるだけ空けておきたい
- 冬場は暖房器具を置くことがある
という理由から、
足元に物を増やしたくなかった。
だからこそ
「デスク側が下がること」
が絶対条件でした。
膝に当たらないコの字型フレーム
もう一つ大きかったのが、
E7 Proの コの字型フレーム構造。
昇降デスクって、
天板下にゴツいフレームがあって
「膝に当たる問題」
が起きがちなんですが、
E7 Proはフレームが奥側に配置されているので、
座ったときに膝が当たらない。
これは長時間作業では地味に効きます。
耐荷重100kgで安定感は十分だった
正直、
耐荷重160kgのモデルと迷いました。
でも実際の構成は、
- デスクトップPC
- モニターアーム
- モニター
- キーボード・周辺機器
これを全部載せても、
安定感に不安を感じたことは一度もありません。
立ち作業中に肘をつくと、
モニターが少し揺れることはありますが、
それも原因はほぼ
モニターアーム側の揺れ。
デスク自体は、
「ガッチリ固定されている」
という印象です。
まとめると
E7 Proを選んだ理由は、
- キャスター前提でも低くできる
- 足元がスッキリ使える
- 膝が当たらないフレーム構造
- 実使用では耐荷重100kgで十分
このあたりが、
カタログスペック以上に刺さりました。

4.天板サイズ・カラー・アクセサリー構成
- 120×60cmは万能サイズ
- グレー系天板は“置いて完成”
天板は
**120×60×2.5cm(ライトグレー)**を選択。
単体だと地味ですが、
- モニター
- モニターアーム
- キーボード
- 電源タップ
を置くと、一気に馴染みます。
アクセサリー前提で考えると、
この色味は失敗しにくいです。

5.120×60cmに割り切った理由|省スペース化は正解だった
- 大型デスクからのサイズダウンでも作業効率は落ちなかった
- 配線スペースを考えると、奥行き60cmが限界だった
この章では、
『なぜ120×60cmで十分だと判断したか』を正直に書きます。
結論:部屋サイズと台数計画を考えると120×60が最適解だった
もともと僕は、
- 幅160cm
- 奥行き70cm(さらにキーボード収納スライドレール付き)
という、かなり大きめのデスクを使っていました。
作業自体は快適。
ただ正直なところ、
- 部屋のサイズに対して少し大きい
- 圧迫感がある
と感じていたのも事実です。
さらに今回は、
同じ部屋にデスクを1台→複数台に増やす計画がありました。
そこで思い切って、
幅120cm × 奥行き60cmにサイズダウンする決断をしました。
奥行き60cmで良かった理由は「配線スペース」
昇降デスクって、
壁ピッタリには置けません。
理由はシンプルで、
- 昇降時の逃げ
- 配線を通すスペース
が必要だから。
僕の場合、
常に背面は約10cm空けています。
さらに、
- 配線ケーブルが多少はみ出る
- ケーブルラックを設置している
ので、
実質的には壁から約70cm分のスペースを使っている状態。
つまり、
- デスク奥行き60cm
- 背面クリアランス10cm
= 合計70cm。
もしここで
奥行き70cmの天板を選んでいたら、
部屋はかなり窮屈になっていたと思います。
今振り返ると、
「60cmにして正解だった」
とハッキリ言えます。
幅120cmでも作業効率が落ちなかった理由
以前は幅160cmだったので、
- 物を横に広げる
- とりあえず置いておく
という使い方ができていました。
ただ逆に言うと、
物が増えやすかった。
120cmにしたことで、
- 本当に必要な物だけを置く
- 配置を考える
ようになり、
結果的にデスク上がスッキリ。
作業効率は、
体感ではほぼ落ちていません。
キーボードスライダーをやめた影響と対策
一点だけデメリットもあります。
以前は、
- 奥行き70cm
- キーボード用スライドレール
を使っていたので、
手前スペースを有効活用できていました。
120×60cmでキーボードスライダーはやめたので、それが難しくなりましたが、
その代わりに、
- サイドテーブル代わりの昇降デスク
を追加導入。
結果として、
- メイン作業はメインデスク
- 補助作業・置き場はサイドデスク
という役割分担ができ、
むしろ使いやすくなっています。
※この「サイド用昇降デスク」については、
後半の章で詳しく書く予定です。
この章のまとめ
120×60cmに割り切った理由は、
- 部屋サイズとのバランス
- 配線スペースを含めた実寸
- デスク台数を増やす計画
これらを全部考えた結果でした。
「大きい=正解」じゃなく、
部屋と運用に合ったサイズが正解。
これは今回、
かなり大きな学びでした。
6.サイド用昇降デスクの役割|昇降式サイドテーブル H7がちょうどよかった
- PC作業とは別の「一時ワークスペース」を確保できた
- 小さくて動かせる昇降式サイドテーブルは、実用性が高い
120×60cmのメインデスクで、
PC作業そのものはまったく問題ありません。
ただ、正直に言うと――
それだけでは足りない作業もある。

結論:書類・図面用の「逃げ場所」を作って正解だった
僕は普段、
- 図面を書いたり
- A3判プリントを扱ったり
- 出力した書類を広げて確認したり
という作業がそれなりにあります。
A4書類だけなら、
「キーボードとお腹の間に置く」
という方法もできなくはありません。
ただ実際は、
- 書類を複数枚並べたい
- 一時的に広げて確認したい
こういう場面が多く、
PCデスクとは別の作業スペースが欲しいと感じていました。
そこで導入したのが、
FlexiSpot 昇降式サイドテーブル H7 です。
手動式でも不満なし。むしろ「軽さ」が武器
H7は手動昇降式です。
最初は
「電動じゃないのは不便かな?」
とも思いましたが、結論は逆。
- 本体が軽い
- キャスター付き
- 移動前提の使い方
この条件では、
手動の方がむしろ扱いやすいです。
キャスターの転がりは最高とは言いませんが、
部屋の中で動かす分には十分。
必要なときに
「スッと引き寄せられる」
この気軽さがかなり効いています。
価格が安いから、気を遣わず使える
定価で約13,000円。電動昇降デスクに比べれば、お求めやすい価格。
この価格帯なので、
- 飲み物を置く
- 書類を雑に広げる
- 仮置きスペースとして使う
といった使い方も、
気兼ねなくできるのが良いところ。
実際には、
- A3図面チェック
- 書類整理
- 手書き作業
このあたりは、
ほぼ全部H7側でやっています。
地味に一番助かっている使い方
完全に余談ですが、
夜食を食べるときにも便利です。
キーボードの近くで食べると、
どうしても
「汁」「食べカス」問題が発生します。
H7を横に寄せて
食事専用テーブルにすることで、
メインデスクを汚さずに済む。
これは想定外でしたが、
かなり重宝しています。
サイズと高さは「実用上」E7 Proと揃う
H7の天板サイズは、
- 幅:80cm
- 奥行き:45cm
高さは、
- 最低:約66cm
- 最高:約106cm
E7 Proと比べると、
最大高さは異なります。
ただし重要なのは、
👉 スタンディング作業で使う高さ帯では、ほぼ同じ高さに揃えられる
という点。
実際に使っていても、
- メインデスクでPC操作
- サイドテーブルで書類チェック
といった立ち作業を、
高さの差を意識せずに行えています。
「MAXまで上げたときに揃うか」ではなく、
「使う高さで揃うか」。
この視点で見ると、
H7はE7 Proのサイドとして十分実用的でした。
この章のまとめ
昇降式サイドテーブル H7は、
- メインデスクを大きくしないための補助
- 書類・図面の逃げ場所
- 動かせて邪魔にならない
という意味で、
120×60cmデスクの弱点をきれいに補ってくれる存在でした。
「常に広いデスク」ではなく、
「必要なときだけ広げる」。
この考え方、
省スペース環境ではかなりアリです。
7.まとめ|FlexiSpot E7 Proは「立つため」じゃなく「空間を整える机」だった
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
改めて振り返ると、
FlexiSpot E7 Pro を選んで一番良かった点は、
「立ち作業ができる」ことそのものではありませんでした。もちろんそれは大きな利点であることは言うまでもありません。
このブログで伝えたかった結論
- キャスター前提でも十分に低くできる最低高
- 足元がスッキリ使える脚まわり設計
- 120×60cmに割り切ることで成立した省スペース運用
- 足りない分はH7で補うという現実的な拡張性
これらが組み合わさって、
部屋全体の使い勝手が大きく変わった
というのが正直な感想です。
昇降デスクというと、
- 健康
- 姿勢改善
- 立ち作業
といった文脈で語られがちですが、
実際に使ってみると、
👉 「高さが変わる=配置の自由度が上がる」
ここが一番効きました。
最後に
今回の構成は、
- メイン:E7 Pro(120×60)
- 補助:H7(補助といいつつ、よく使う)
という組み合わせでしたが、
これはあくまで一例です。
大事なのは、
「自分の部屋・作業内容・将来の拡張」を前提に考えること。
その視点で見ると、
E7 Proはかなり融通のきく選択肢でした。
これから昇降デスクを検討する人の
判断材料のひとつになれば嬉しいです。
今回のデスク周りリニューアルの際に購入した買ってよかったもののリンクをまとめておきます。
- E7 Pro(FlexiSpot公式サイト限定)
- FLEXISPOT サイドテーブル H7
- YSAGi レザー デスクパッド (グレイッシュグリーン)
- COFO 無重力モニターアーム Pro
- エレコム 電源タップ 雷ガード USBタップ
- マグネット式 ケーブルバンド

